10.5.14(金) 私は子供。

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子供の「子」という漢字ですが、何とはなしに見ていると
一(はじめ)から了(終わる)までと書くではありませんか。
子という漢字を見ていてなんとなく、ホッとしました。
私などこの年になっても、子供っぽさが抜け切れません。
多分生涯抜けない事でしょう。
子供の「子」という漢字を見ていて、でもそれで良いんだ。
そう自分に都合よく解釈する事にしました。
今は両親とも、既に向こう岸に行ってしまいましたが、私にも親があります。
親があるということは、自分の身は子供。
分別が無くてはならない大人の身ではありますが、それとは別に、
子供のような純粋さ、純真さも忘れないようにしたいもの。
相当穢れてしまっていますから、特にこの考え方は必要です。
意識して持ち続けないと、忘れてしまいます。
子供の頃のような、天真爛漫な心も、やはり無くしてはならないのでしょう。
近くの公園で、見知らぬお子さんが、で無邪気に遊んでいます。
夢中になって遊んでいます。
その姿は、ある意味、生きることに一生懸命でもあります。
生きることに一生懸命。一生懸命に生きる。
その事を、公園のお子さんが教えてくれているようでもあります。
ふと我に返ります・・・
人生、一生懸命に生きていこう・・・
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