09.12.22(火) 今、見えないだけなのです。

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久しぶりに ことばつむぎ です。
今年も随分押し迫ってまいりました。ついこの間新年のご挨拶をしたばかりのように思うのですが、月日の経つのは早いものです。 光陰矢のごとし です。
楽しいはずのクリスマスを目前にしてもなお、世間ではデフレだ、デフレスパイラルだ、などと大変です。
物価が下がる事は生活者にとって、嬉しい事ですが、低価格を強いられる企業はそのことで薄利になり、挙句はお勤めの方々の給料にまで影響が出てきます。
来年は、皆さんにとって嬉しい事、楽しい事の多い一年であって欲しいものです。
そんな事を考えたとき、今もし、曇り空の元においでの方も、その雲り空の上には、確実に青空があるということを信じて欲しいものです。もし、雨空の下においででも、雨空のその上には、間違いなく太陽が煌々と輝いている事を、確信して欲しいものです。
たわいない絵空事ですが、状況は考え方ひとつで、大きく変わるということもあります。
お忙しい年末ですが、心安めに、空でも見つめてみてはどうでしょうか。新鮮な太陽が眩しいかも知れません。
来るべき新年に、大いなる希望を託してみようではありませんか。
私も明日また、空を眺めてみます。
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