私は子供の頃、母の子守唄を聞くと、無償に淋しくなりました。母と離れて一人で夢の世界に行くことが嫌だったからです。母の愛を感じたからこそ、別離に不安を覚えたのでしょうね。
『先ず最初に心に触れる感情は人が人を想う事』
そうですね。考えてみると、母の子守唄の感情に触れたとき、私は「淋しい」という感情で応えているように、子供の立場からみても人が人を想っていますね。
そう言っている私も子守唄を歌いましたよ。子供に「うるちゃい!」と言われてしまいましたが(笑)
母親の背中で 子守唄を聞きながら 私は安心し眠っていました (きっと…)
その、傍らで微笑んでいた父親…子供心にも幸せを感じていたと思います。「触れる感情は 無償の愛」…この上ない素晴らしい言葉ですね。サム様、尊い言葉を 有難うございました。
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私は音痴なのでためらいながらも、子守唄を歌いました。
童謡は思いつく限り歌いますがなかでも『カラスの歌』
私が祖母に歌ってもらっていた歌を何気に歌ってみたら
涙が止まらなくなります。
かわいーかわいーとカラスも子を想い鳴くのかと思うと
子供への愛情がコントロール不能になり涙になってあふれ出てきましたよー。号泣です。今でも泣ける。
変ですよね(^_^;)
そんなことを思い出しました。。。
サムさんのお言葉の通りとおもいます。
子守唄には尋常ではない愛情がこもっているんです。
サムさんは母親ではなくてもわかるんですねー。凄い感動。
素晴らしいことを教えていただきました。
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> 私は子供の頃、母の子守唄を聞くと、無償に淋しくなりました。母と離れて一人で夢の世界に行くことが嫌だったからです。母の愛を感じたからこそ、別離に不安を覚えたのでしょうね。
そうですね、むしろ普通のお子様以上に、
母親への愛情が強かったという事かもしてませんね。
> そう言っている私も子守唄を歌いましたよ。子供に「うるちゃい!」と言われてしまいましたが(笑)
そういう風にして、わが子への親の思いや愛情が、
代々伝わっていくわけですね。
ご訪問・コメント有難うございました。
> 母親の背中で 子守唄を聞きながら 私は安心し眠っていました (きっと…)
母親の背中の温もりは、生涯消える事のない、愛情という名の温もりですね。
> その、傍らで微笑んでいた父親…子供心にも幸せを感じていたと思います。
そういう風にして、親から子へ愛情のバトンタッチがなされていくことの
尊さを忘れたくないですよね。
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> かわいーかわいーとカラスも子を想い鳴くのかと思うと
> 子供への愛情がコントロール不能になり涙になってあふれ出てきましたよー。号泣です。今でも泣ける。
> 変ですよね(^_^;)
> そんなことを思い出しました。。。
お子様への深い愛情が、深い慈しみが、涙という形で表れるのでしょう。
だから今でも泣けてしまう・・・
> 子守唄には尋常ではない愛情がこもっているんです。
そうなんですね、人はこの世に誕生して最初に、そんな素晴らしい愛情を受けているのに、なぜ生涯人を思い、人を愛し続けるということを素直の貫けないのか不思議に思います。
こんにちは~!!
サムさま、いつも素敵で暖かい文章を綴って下さって
有り難うございます(^^)ここに来させて頂くと何だか
ホットします~~♪♪
>もちろんこのことは、記憶にはないことでしょうが・・・。
そうですよね。なのに姫は覚えてたかもしれないです。
というのも、わが子に歌う「子守唄」が母親が歌ってくれてたの
と同じ節だったんです。それが解ったのは母が孫に歌うのを
聞いて(ノб◇б)ノびっくり!!・・・全く同じ(母自作の歌)~
こうゆうことってあるんですね。赤ちゃんは羊水の中で、すでに
母親や父親の声を聞き、雰囲気も感じてるようです。
有無~~こういう知識、姫が子育て中にあったらなぁ。。。(笑)
こんにちは♪
本当に、ステキな言葉です。。。
私、今義母が来てますの。そう、じいちゃんが、お出かけ中。
今、心をこめて、接しております・・・。
少し、義母も心を開いてくれてます♪
生まれてすぐに、母から、学んだ事なのですね~^^
実母が、ちょっと恋しくなりました・・^^
ぽちっと☆
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ありがとうございます。
お陰さまで元気になりました。
ご心配頂き、ありがとうございますm(__)m
小さい時良く歌ってもらってましたよ(*^_^*)
我が家は島原の子守唄でした。
今思えば、結構悲しいうたですが、
その歌を聞くと寝ていましたよ(*^_^*)
ご訪問・コメント有難うございます。
> サムさま、いつも素敵で暖かい文章を綴って下さって
> 有り難うございます(^^)ここに来させて頂くと何だか
> ホットします~~♪♪
有難うございます。そう言っていただけると大変励みのなります。
> そうですよね。なのに姫は覚えてたかもしれないです。
> というのも、わが子に歌う「子守唄」が母親が歌ってくれてたの
> と同じ節だったんです。それが解ったのは母が孫に歌うのを
> 聞いて(ノб◇б)ノびっくり!!・・・全く同じ(母自作の歌)~
不思議なことがあるものですね、幼児のときの経験なのか、羊水の中にいたときの経験なのか、そいう事が脳裏に刻まれたのでしょうか。
> 母親や父親の声を聞き、雰囲気も感じてるようです。
なるほどね、そいう事があるんですね。
ご訪問・コメント有難うございます。
> 実母が、ちょっと恋しくなりました・・^^
なかなかお時間がなくて大変でしょうが、
時には時間を割いて、実のお母様に甘えにお出掛けください。
娘が幾つになっても、娘は娘、甘えられると可愛いそうです。
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> ありがとうございます。
こちらこそいつも有難うございます。
> 小さい時良く歌ってもらってましたよ(*^_^*)
> 我が家は島原の子守唄でした。
> 今思えば、結構悲しいうたですが、
> その歌を聞くと寝ていましたよ(*^_^*)
わらべ歌には哀しい歌詞を案外ありますよね。
出稼ぎに出た少女の信条を歌ったものとか・・・
私も子守唄への想いは、サムさんと同じものを感じます。
母の背中の温もりを覚えていますものね。(本当には覚えていないけど、
覚えてる。。。日本語にはなってないけど)
いつまでもこの愛をつないで、伝えていきたいですね。
心の底から ほっとします。
気づいてくれてありがとう!と日本の母・地球の母・宇宙の母の声が聴こえてくるようです。
ご訪問・コメント有難うございます。
> 私も子守唄への想いは、サムさんと同じものを感じます。
> 母の背中の温もりを覚えていますものね。(本当には覚えていないけど、
> 覚えてる。。。日本語にはなってないけど)
そうです、論理的には覚えているはずがないのですが、
脳裏の何処かにちゃんとあるんですね。不思議なものです。
> いつまでもこの愛をつないで、伝えていきたいですね。
> 心の底から ほっとします。
> 気づいてくれてありがとう!と日本の母・地球の母・宇宙の母の声が聴こえてくるようです。
人の心の根っ子にあるものをちゃんと伝えていけたらと思います。
いろいろな母さん達が、悦んでくれるといいのですが・・・