10.10.1(金) 旅報告-3
ご訪問、有難うございます。
旅第三弾は、伊豆最古の宮として、長いこと伊豆の皆様に愛される
パワースポット、「白浜神社」です。
ここは2,400年超の長い歴史を持つ宮で、
北條早雲が信仰をしていたそうです。
また源頼朝が参拝をした宮でもあるそうです。


鳥居をくぐって社殿に向かう途中左手には
なんと樹齢二千年という御神木がありました。
御神木にはかなり大きな穴が開いていて、
その中に御薬師様像が祀られております。

また右手には、二千年の御神木に相対するように、
枯れてから千三百年という、もう一本の御神木です。
白龍の柏槙と命名されており、白龍が地中から天に向かって
顔を出した姿のように、枯れても尚そびえています。
私にはどうしても枯れているとは思えなかったのですが・・・。

寺や神社の参拝のマナーとしては、
本来先に、本殿に参拝ですが、先ず突き当たりの社殿を参拝し、
その後、脇の参道を登り本殿に向かいました。
本殿は小高い山の中腹辺りにあり、
石段を踏みしめて静かな参道を登ります。
階段の両脇は大きな木々に覆われ、厳かな静寂に包まれています。
階段の両脇には道々、7本の立て札が立てられており
7種のおことばが記されておりました。
言葉を大切にし、美しい言葉を使っていますか。
仕事に感謝し、世のため人のために働いていますか。
目に見えない神様を,信ずる勇気がありますか。
神様のような正しい目で,人や物を見ていますか。
悪い思いを持つ事無く、優しく心清らかですか。
人と自然と家族を愛し、家庭を大切にしていますか。
自分を客観的に見て、反省する事ができますか。
荘厳な静寂の中で、一つ一つが心に沁みました。
よくよく、噛み締めたいと思います。


たった10日ほど前のことでしたのに、
この夏最後の猛暑日だったこの日は、
白浜神社近くの白浜海岸には、
まだたくさんの人達が海と戯れておりました。

↓応援のクリック、有難うございます。心から御礼を申し上げます。

旅第三弾は、伊豆最古の宮として、長いこと伊豆の皆様に愛される
パワースポット、「白浜神社」です。
ここは2,400年超の長い歴史を持つ宮で、
北條早雲が信仰をしていたそうです。
また源頼朝が参拝をした宮でもあるそうです。


鳥居をくぐって社殿に向かう途中左手には
なんと樹齢二千年という御神木がありました。
御神木にはかなり大きな穴が開いていて、
その中に御薬師様像が祀られております。

また右手には、二千年の御神木に相対するように、
枯れてから千三百年という、もう一本の御神木です。
白龍の柏槙と命名されており、白龍が地中から天に向かって
顔を出した姿のように、枯れても尚そびえています。
私にはどうしても枯れているとは思えなかったのですが・・・。

寺や神社の参拝のマナーとしては、
本来先に、本殿に参拝ですが、先ず突き当たりの社殿を参拝し、
その後、脇の参道を登り本殿に向かいました。
本殿は小高い山の中腹辺りにあり、
石段を踏みしめて静かな参道を登ります。
階段の両脇は大きな木々に覆われ、厳かな静寂に包まれています。
階段の両脇には道々、7本の立て札が立てられており
7種のおことばが記されておりました。
言葉を大切にし、美しい言葉を使っていますか。
仕事に感謝し、世のため人のために働いていますか。
目に見えない神様を,信ずる勇気がありますか。
神様のような正しい目で,人や物を見ていますか。
悪い思いを持つ事無く、優しく心清らかですか。
人と自然と家族を愛し、家庭を大切にしていますか。
自分を客観的に見て、反省する事ができますか。
荘厳な静寂の中で、一つ一つが心に沁みました。
よくよく、噛み締めたいと思います。


たった10日ほど前のことでしたのに、
この夏最後の猛暑日だったこの日は、
白浜神社近くの白浜海岸には、
まだたくさんの人達が海と戯れておりました。

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