近未来。
いつもご訪問、誠に有難うございます。

私たちは今、社会変化の超スピード時代に生きています。
モノの生産現場では、もうすでに以前からコンピュータ化・
ロボット化の波が進行。その波は家庭の中にも入り込んで来ています。
近未来の私たちの生活はどうなるのでしょうか?
近い将来今の仕事の70~80%はロボットにとって代わる
という専門家の指摘もあるようです。
今年小学校に入学した子供たちが、就職する頃には、
今の仕事は随分違ったものになっていることでしょう。
今の仕事の大半がロボットなどにとって代わる社会。
私たちは仕事にあぶれてします。
私はそんな社会が早く来てくれることを望んでいます。
日本の社会は将来、人口減少が避けられないでしょう。
例えば将来日本の人口が、5,000万人になったとしても、
労働現場のロボット人口が7,000万人だとすれば、
総人口は今とほとんど変わりません。
また労働現場ロボット化のメリットを考えてみると、
1.生活費が発生しないので、給与が発生しない。
2.残業代も発生しない。
3.福利厚生費も不要。
4.退職金も不要。
5.年金もいらない。
6.医療費がかからないから、健康保険もいらない。
7.通勤もないので、交通費もかからない。などなど。
半面ロボットにかかる主な経費といえば、メンテナンス費・
電気代・研究開発費くらいだろうか。
人を雇うよりはるかに少ない経費で済む。
ということは、
ロボット化による生産コストは人間のそれと比べて
はるかに少なくて済む。生産性が上がる。
販売コストは低下し、世界の中でも競争力が増し、
輸出も格段に増加するかもしれない。
国はロボットから税金を徴収することが出来れば、
国の基本財源をロボットにゆだねることが可能かもしれない。
もしそうなると、私たち人間分野は、消費税や所得税などの
納税は不要。
更に人間は、これはと思うロボットに投資することなどで、
配当を得、生活費もロボット関連で補完することができる。
そんな社会が実現すれば、社会基盤の整備や経済生活の
基本収入は、ロボットに一任して、人間は自分が本当に好きな
仕事だけをして暮らしていくことが可能になる。
生活のためだけに働くことが不要な社会出現を意味します。
一夜にしていっぺんに代わるわけではありませんが、
その芽はすでに芽生えているように思います。
今日は明日、確実に過去になるのですから。
その連続が、近未来。
政治の分野でも、消費税だ・原発だの論議も結構ですが、
近未来社会をどう構築していくのかなどの
夢のある近未来社会を描いて見せてくれる
政治家はいないものだろうか。
昔、過労死が社会問題になったことがあったね。
なんて時代が早く来てほしいものです。
実現可能性のない夢物語だと切り捨てることは簡単ですが、
もしかするとロボット化社会が日本を、
いや世界を救うかもしれません。
そうなって欲しいと思います。
あと1年と4か月で訪れる平成の次の時代の
大きなテーマであってほしい。
長くなってしまいましたが
楽天家サムはこんなことを考えています。
もしこんな社会が数十年後、
いや十数年後に訪れるとしたら、
あなたはその時、どうしますか?何をしますか?
今から考えておいた方がいいかもしれません。(笑)
楽天家サムの夢物語に乗ってくださる方、応援・拍手をよろしくお願いいたします。

私たちは今、社会変化の超スピード時代に生きています。
モノの生産現場では、もうすでに以前からコンピュータ化・
ロボット化の波が進行。その波は家庭の中にも入り込んで来ています。
近未来の私たちの生活はどうなるのでしょうか?
近い将来今の仕事の70~80%はロボットにとって代わる
という専門家の指摘もあるようです。
今年小学校に入学した子供たちが、就職する頃には、
今の仕事は随分違ったものになっていることでしょう。
今の仕事の大半がロボットなどにとって代わる社会。
私たちは仕事にあぶれてします。
私はそんな社会が早く来てくれることを望んでいます。
日本の社会は将来、人口減少が避けられないでしょう。
例えば将来日本の人口が、5,000万人になったとしても、
労働現場のロボット人口が7,000万人だとすれば、
総人口は今とほとんど変わりません。
また労働現場ロボット化のメリットを考えてみると、
1.生活費が発生しないので、給与が発生しない。
2.残業代も発生しない。
3.福利厚生費も不要。
4.退職金も不要。
5.年金もいらない。
6.医療費がかからないから、健康保険もいらない。
7.通勤もないので、交通費もかからない。などなど。
半面ロボットにかかる主な経費といえば、メンテナンス費・
電気代・研究開発費くらいだろうか。
人を雇うよりはるかに少ない経費で済む。
ということは、
ロボット化による生産コストは人間のそれと比べて
はるかに少なくて済む。生産性が上がる。
販売コストは低下し、世界の中でも競争力が増し、
輸出も格段に増加するかもしれない。
国はロボットから税金を徴収することが出来れば、
国の基本財源をロボットにゆだねることが可能かもしれない。
もしそうなると、私たち人間分野は、消費税や所得税などの
納税は不要。
更に人間は、これはと思うロボットに投資することなどで、
配当を得、生活費もロボット関連で補完することができる。
そんな社会が実現すれば、社会基盤の整備や経済生活の
基本収入は、ロボットに一任して、人間は自分が本当に好きな
仕事だけをして暮らしていくことが可能になる。
生活のためだけに働くことが不要な社会出現を意味します。
一夜にしていっぺんに代わるわけではありませんが、
その芽はすでに芽生えているように思います。
今日は明日、確実に過去になるのですから。
その連続が、近未来。
政治の分野でも、消費税だ・原発だの論議も結構ですが、
近未来社会をどう構築していくのかなどの
夢のある近未来社会を描いて見せてくれる
政治家はいないものだろうか。
昔、過労死が社会問題になったことがあったね。
なんて時代が早く来てほしいものです。
実現可能性のない夢物語だと切り捨てることは簡単ですが、
もしかするとロボット化社会が日本を、
いや世界を救うかもしれません。
そうなって欲しいと思います。
あと1年と4か月で訪れる平成の次の時代の
大きなテーマであってほしい。
長くなってしまいましたが
楽天家サムはこんなことを考えています。
もしこんな社会が数十年後、
いや十数年後に訪れるとしたら、
あなたはその時、どうしますか?何をしますか?
今から考えておいた方がいいかもしれません。(笑)
楽天家サムの夢物語に乗ってくださる方、応援・拍手をよろしくお願いいたします。

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